楽天モバイルとUQ mobileを比較してみた

私がおすすめする格安simは楽天モバイルとUQ mobileです。

楽天モバイルとUQ mobileはそれぞれ特徴がありますが
このエントリーでしっかりと比較してみたいと思います。



■ 楽天モバイルのメリット

  • 豊富なプランと格安の月額料金
  • 通信上限無しの20GBプラン、30GBプラン
  • 5回線までのデータ通信量シェア
  • 支払い方法に口座振替・デビットカードが可能
  • 毎日開催されている半額機種多数の割引キャンペーン
  • 余ったデータを翌月に繰り越せる繰り越しサービス

お得なキャンペーンの内容は公式サイトで確認できます。


■ UQmobileのメリット

  • 格安SIMキャリアNO.1の通信速度
  • 3日間の通信上限が6GBとかなり多い
  • お昼でも通信速度が優秀
  • SMSの料金が無料
  • 500Kbpsの無制限プランがある
  • 毎日開催されている半額機種多数の割引キャンペーン
  • 余ったデータを翌月に繰り越せる繰り越しサービスあり

楽天モバイルとUQ mobileの料金、プラン比較



uqmobailryoukin

価格表の音声通話プラン、楽天モバイル3.1GプランとUQ mobile3Gプランを見てみると
楽天モバイルが1600円に対してUQ mobileが1680円と楽天モバイルがほんの少しリード。

しかし楽天モバイルは3日間のデータ通信上限がすべてのプランで廃止されたの対して
UQ mobileは直近3日間で6G以上データ通信を行った場合に翌日に通信制限があります。

またプラン体系に関してもUQ mobileは3Gプランと無制限プランのみに対して
楽天モバイルはベーシックプラン、3.1G、5G、10G、20G、30Gと様々なニーズに
対応してくれています。

UQ mobileの無制限プランはたいへん魅力ですが通信速度が
500kbpsに制限され高画質で動画などが利用しずらい通信速度となっています。

この時点では料金プランの豊富さから楽天モバイルが少し優勢です。

しかしUQ mobileには楽天モバイルやその他の格安sim会社に負けない
とても強い特徴があります。

それはどの時間帯にも安定している通信速度です。

UQ mobileのここが良い!楽天モバイルの決定的な違い

rakuuq

UQ mobileと楽天モバイルの決定的な違いは何といっても
通信速度の安定感です。

2016年5月現在、楽天モバイル、UQ mobileのみならずその他の格安simは
お昼になると1Mbps前後に通信速度が低下してしまいます。

ひどい所になると1Mbpsも出ない場所もあるようです。

楽天モバイルやそのほかの格安sim会社ですと15時以降の通信速度は平均5Mbpsから10Mbpsほど。
対してUQ mobileはそんな12時以降の時間帯にも強く、
平均で8Mbps以上の通信速度を計測しています。

UQ mobileは格安simの弱点とも言える
12時以降から夜の速度低下に対抗できる格安simとなっています。

私自身は楽天モバイルを利用していますが
お昼時以降に動画閲覧はあまりしないためウェブページの表示が
少し遅いかなといった程度でストレスは感じませんでした。

しかし通信速度を重視される方にはとても大きなアドバンテージだと思います。

UQmobileでは実測値での通信速度が格安SIMキャリアでNO.1となっています。



※その他の時間帯や地域では楽天モバイルでも8Mbpsから40Mbpsととても安定した
通信速度を記録しています。
suitasihiru

楽天モバイルはUQ mobileよりも通信プラン・支払い方法が多彩!

UQ mobileの通信プランは3Gと速度制限のある無制限に対して
楽天モバイルはベーシックプラン、3.1G、5G、10Gプランと
とても豊富です。
※UQ mobileはその後1G、3Gのぴったりプランを開始しています

特に5Gプラン、10Gプランは通信量繰り越しサービスを使うと
最大で5Gプランで1ヶ月10Gまで10Gプランで17Gまで使う事ができます。
kurikosi

これは自宅にwifi環境が無い方にとても心強いプラン体系となっています。

通信速度を重視してUQ mobileを契約したけど
ストレスなく動画を見ているとあっという間に3Gなんて使い切ってしまいます。

反面ウェブページの閲覧が多い方は多少の通信速度の低下があっても
楽天モバイルでも気にならないと思います。

私の場合、ソフトバンク時代に一度youtubeの見すぎで
月半ばで7Gを使い切った苦い経験があり、
その後利用状況を見直して平均2G程度のデータ通信量になりましたが

格安simを契約する前に過去3ヶ月分のデータ通信料の確認作業は必須です。

ご自分の月のデータ使用量をしっかりと確認して

お昼の通信速度低下を避けるならUQ mobile、
データ通信量を気にせず使いたいなら楽天モバイルと
あなたに合った格安simを選ぶ事が重要です。

また楽天モバイルでは口座振替やデビットカードでの支払いにも対応しています。
クレジットカードのみのUQmobileと比べてもかなり使いやすい格安SIMとなっています。

【おまけその1】私がUQ mobileではなく楽天モバイルを選んだ理由

ちなみに私がUQ mobileではなく楽天モバイルを選んだ理由は
初期導入コストの違い、データ通信量、電波網の広さからです。

楽天モバイルを契約していた当時、私の手持ちの機種は
docomoのガラケーとiphone5s(ソフトバンク)のみでした。

格安simを契約する上でsimフリー端末が必要でした。

そこでたまたま貯めていた楽天ポイントが3万ポイント以上あったので
本体価格が2万9800円のarrows rm02をポイント払いで購入する事にしました。

その後、arrows rm02のテザリング機能が優秀で
自営業の仕事場のネット環境がテザリングで補える事がわかり
楽天5Gプランに変更して運用していますが

通信料繰り越しサービスを使って月最大10G程度まで
使えるのも楽天モバイルを選んだ理由となります。

ソフトバンクのiPhone5sを使用していた時で
月々2Gの通信量でしたが

UQ mobileの3Gプランだと繰り越しサービスを利用しても
仕事場の通信量まで補えるデータ量を繰り越せるまで
半年以上かかる計算になりそうです。

もしくは毎月3Gでは足りない可能性もあります。

またdocomo回線ならではの電波網の広さも考慮しました。
以前auと契約していた時期がありましたが、ところどころ電波が届かない場所があり
不満に感じている部分がありました。

この楽天ポイントがたくさんあった事、
データ総量が3Gでは足りなそうだった事、
通信エリアの広さが楽天モバイルを選んだ決め手となりました。

【おまけその2】UQ mobileと楽天モバイルは今後はどうなる?

私個人としては通常使用する方にはUQ mobileがおすすめです。

ウェブページで検索、たまに動画閲覧といった方にぴったりです。

また都心や人の多い場所に良くいく方や働いている方は
12時以降の時間帯の速度低下はとてもストレスになると思います。

ただ、自宅にwifi環境の無い方や私のように自営業先のネット環境まで
楽天モバイルで補おうと考えると楽天モバイルの
5Gプラン、10Gプランの方が合う人もいると思います。

またこれは希望的、憶測的な観測ですが
今、参入している格安sim会社の中で楽天モバイルが一番大きい会社です。

楽天の三木谷社長はソフトバンクの孫社長を強烈に意識しているので
今後、躍起になって楽天モバイルの通信、通話品質を向上させるだろうと考えられます。
それこそ打倒ソフトバンクを目指して。

そういった点を考えると1年後、2年後にお昼時の速度低下を改善してくれる
一番手のdocomo回線の格安sim会社は楽天モバイルではないでしょうか。

私は楽天モバイルの通話simを契約しているので
違約金の発生する1年間は楽天モバイルを使うつもりですが

1年後の楽天モバイルの通信品質とUQ mobileの通信品質を比較して
改めてUQ mobileに乗り変えるか、楽天モバイルを維持するか
検討したいと思っています。

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