格安SIMは圏外にならない?電波状況は大丈夫なの?

大手キャリアから検討している場合
気になるのは格安SIMの電波状況です。

格安SIMでの電波状況や圏外などはどうでしょうか。

格安SIMでの圏外についてご紹介します。



格安SIMのおすすめランキングはこちらです。
SIMフリー端末がお得に購入出来たり通信速度が優秀だったり、
料金がとても安い格安SIMをそれぞれ比べてランキングにしています。

格安SIMは圏外にならないの?

kakuyasusumhokenngai
※格安sim・・・山間部でも大丈夫?

格安SIMのサービスを提供しているいわゆるMVNOとよばれる
格安スマホ会社は大手キャリアから通信設備を借りて運営しています。

大手キャリアというとdocomoやau、ソフトバンクですが
格安スマホは主にdocomo、auから回線設備を借りて運営されているため
大手キャリアと同じ電波状況となります。

そのため格安SIMを利用しても
大手キャリア並みの電波状況となるので
ほぼ圏外にはならないといえるでしょう。

特にdocomo回線は都市部だけでなく山間部でも
電波状況が良いのでアウトドアが趣味な方も安心して利用できます。

注意点は通信設備を借りて電波状況は大手キャリア並みでも
通信速度は大手キャリア並みでは無い事です。

格安スマホ会社は電波をつなぐ通信設備を大手キャリアから
借りて運営していますが

通信速度に影響を及ぼすデータ通信の処理は
自社の通信設備で行っています。

格安スマホ会社の自社の通信設備は大手キャリアほどではないため
大手キャリアと比べると通信速度が低下、または不安定となってしまいます。

特にお昼の時間帯の通信速度低下は顕著で
1Mbps程度の通信速度になってしまいます。

しかしその他の時間帯では5Mbpsから100Mbps程度の
通信速度が実測で確認されているため
格安SIMを利用する際はお昼の時間帯にどれだけデータ通信を行うかという点が
格安SIMが使いやすい、使いにくいと感じる分岐点となっています。

現在、格安SIMを提供しているMVNOのほとんどはdocomo回線を借りています。
また少ないですがau回線を借りているMVNOもあります。

総じてdocomo回線を借りているMVNOの格安SIMの方が
電波状況が良いことが報告されています。

これは格安SIMのデメリットではなく
大手キャリアのdocomoとauの電波網の差となっています。

どちらも人口カバー率が99%を超えているdocomo、auですが
docomo回線が都市部から山間部まで幅広く電波が届くのにたいして
au回線では都市部でも建物などに入るとお店の奥で
au電波を捉えられないといった状況がよく見受けられます。

この状況はそのままau回線を利用した格安SIMでも見られます。

電波状況に関してはdocomo回線の方が優秀なため
お使いの端末や格安スマホ会社にこだわりが無ければ
docomo回線を利用した格安スマホ会社を選んだ方が圏外にならず
使いやすいと思いますよ。

格安SIMの利用時に圏外になるのはどんな時?

gakuseikakuyasusumaho

格安SIMでは大手キャリアの電波網をそのまま利用できるため
圏外の心配はほとんどない事がわかりました。

しかしお使いの端末によっては圏外になってしまう場合があります。

格安スマホではdocomo回線を借りているMVNOなら
docomoブランド端末、simフリー端末が利用できます。

またau回線を借りているMVNOなら
auブランド端末、simフリー端末が利用できます。

その他にも格安スマホが提供しているSIMと同時購入できる
SIMフリー端末も用意されています。

これらの格安スマホ会社で動作確認がとれている端末なら
圏外にもならず快適に格安スマホを利用できます。

ここで問題となってくるのが海外ブランドのSIMフリー端末です。

中でも並行輸入品などの海外製品では
お値段で飛びついてしまうと格安スマホの電波を捉まえるどころか
大手キャリアでも圏外となってしまう場合があります。

その理由は海外製品の多くが大手キャリアが提供する
LTEバンドに対応していないからです。

大手キャリアでは幅広いエリアを確保できる
いわゆるプラチナバンドといわれる800MHzの周波数を利用しています。

この周波数に対応していない海外製品のSIMフリー端末では
圏外ばかりになるといった状況となってしまいます。

そのため格安スマホ利用時はできるだけ日本製の端末を利用するか
海外製品でも日本の利用審査が通った格安スマホ会社が提供する
SIMフリー端末を利用するようにしましょう。

格安スマホ会社で同時購入できる端末として採用されている
国産端末のarrowsはもちろん、海外製品のzenfone、ファーウェイの端末などは
圏外にならず快適に利用ができますよ。

 【arrows m03の価格は?口コミやスペックのご紹介】

 【ZenFone3の価格は?口コミやスペックのご紹介】

 【ファーウェイP9liteの価格は?口コミやスペックのご紹介】

SIMに下駄をはかせると圏外になる?

次に海外製品以外での格安スマホ利用時に圏外となってしまう場合をご紹介します。

それはSIMロックされている端末を
SIM下駄をはかせて利用する場合です。

SIM下駄とは1000円から2000円程度のSIMのアダプターの事で
SIM下駄をはかせたSIMを利用する事でSIMロックがかかった端末でも
格安スマホやそのほかのキャリアで利用できるアイテムです。

SIM下駄は主にiPhone対応の商品が多いですが
格安スマホに対応していないSIMロックされたiPhoneでも
利用できるようになるため人気商品となっています。

もちろんこの方法は違法ではありませんが
本来ならばSIMロック解除できない端末で格安スマホを使うため
色々な不具合が出てきます。

その一つがOSアップデート後の電波圏外です。

圏外となるのは主にOSのアップデートなどが行われた場合が多いようですが
OSのアップデートを行うと今までとらえていた電波を急に受信できなくなる
症状が多く報告されています。

SIM下駄を利用した通信はキャリアの補償外となっているため
利用には責任が伴ってきます。

SIM下駄はSIMロック解除状態のように端末を利用できますが
圏外となってしまう可能性がある事を覚えておいてくださいね。

格安SIMは圏外は大丈夫なの?のまとめ

  • 格安SIMは大手キャリアの電波網を利用するため圏外の心配はない
  • SIM下駄をはかせた端末や海外端末では圏外となる可能性がある
  • 格安スマホで圏外にならないためには800MHzに対応した端末が必要
  • 格安スマホで同時購入できる端末は問題なく利用できる

格安スマホの電波状況はdocomo回線を使ったMVNOなら
圏外の心配はほとんどありません。

またau回線を利用したMVNOでも都市部では
かなり使いやすいと思います。

ただ大手キャリアのプラチナバンドに対応していない端末や
海外製品、SIM下駄をはかせた端末では圏外となってしまう場合があるので
各MVNOの対応端末ページをしっかりチェックして
格安SIMを利用するようにしてくださいね。



格安SIMのおすすめランキングはこちらです。
SIMフリー端末がお得に購入出来たり通信速度が優秀だったり、
料金がとても安い格安SIMをそれぞれ比べてランキングにしています。