格安simに契約前に知っておきたい事・注意点など

このエントリーでは格安simを契約する前に知っておきたい事、やっておく事
注意点をまとめてみました。

大手キャリアから格安simに契約する前の確認にぜひお役立てください。



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料金がとても安い格安SIMをそれぞれ比べてランキングにしています。

格安simに契約する前に知っておきたい事 (全般)

大手キャリアのメールアドレスやサービスが使えなくなる

まず一番最初に知っておいてほしいことは
大手キャリアから格安simに変更すると今まで使っていたキャリアメール・キャリアサービスが
使えなくなることです。

例えばdocomoで言えば@docomo.ne.jpがついているメールアドレスです。

こういったキャリアメールの代わりにgmailアドレスなどを
新たに取得して使用する必要があります。

 【Gmailアドレスの取得方法は?】

プラン変更や手続き、設定を自分で行わなければならない

今まで使っていた大手キャリアですとプラン変更や端末の修理などショップの窓口で
相談に乗ってくれていました。

しかし格安simに移行すると最初に使用するための設定から
スマホの修理の依頼まで自分でこなさなければなりません。

初期設定やプラン変更などは誰でも簡単に行える程度のものですが
基本は公式ページを調べたりメール対応で自己解決しなければなません。

MNPで番号そのまま移行したり解約月以外で契約した場合お金がかかる

大手キャリアから更新月以外に契約を解消したり番号そのままのMNPを行った場合、
1万円前後の違約金やMNP転出料、事務手数料が発生します。

通常、大手キャリアは2年縛りとよばれる解約月を設定しています。

例えばdocomoの場合ですと1月に契約した場合、
解約月は2年後の2月から3月の2ヶ月間が違約金がかからない更新月となります。

またMNPには転出料金と事務手数料が合わせて5000円ほどかかるので
この点にも注意が必要です。

大手キャリアの端末サポート割引適用期間中の解約は注意が必要

2年縛りの契約解約料金以外にも機種変更や新規契約で端末サポート割引を利用されている方は
1年以内の大手キャリア解約で端末サポート解約料金が発生する場合があります。

機種によっては端末サポート契約から1年以内に解約すると
5万円以上の解約料金が発生する場合もあり注意が必要です。

こちらの端末サポートの解約料金は契約後、最初の1ヶ月がとても高額で
その後、徐々に解約料金が減額されていき1年間の継続利用で終了となります。

下記に大手キャリアの端末サポート割引の対象機種ページを載せておくので
気になる方はご確認をお願いします。

今使っている機種が使えない場合がある

格安simを契約する場合、今お使いの端末が使えなくなる場合があります。

基本的にdocomoの契約端末をお使いの方はdocomo回線を借りている楽天モバイル、
auをお使いの方はau回線を借りているmineoやUQ mobileが
今、お使いの機種をそのまま使える可能性が高いです。

ソフトバンクの端末をお使いの場合は2015年5月以降に発売された端末で
SIMロック解除が可能となっています。

iPhoneで言えば6s以降の端末となりますが
SIMロック解除された端末ならソフトバンクブランドの端末でも格安SIMが利用できます。

ただ、使用していたキャリアや端末によっては新たに端末を購入しなければならなかったり
simロック解除などの手続きが必要となったりする場合があります。

楽天モバイルでは1万円以下でSIMフリー端末が購入できるので
端末代金が負担となってしまう方は楽天モバイルがおすすめです。

無料通話が無くなる

大手キャリアを契約すると無料通話分がついている場合が多いですが
格安simを使った場合30秒で20円の通話料がかかります。

よく通話を利用される方は楽天電話など30秒10円で通話できるサービスや
月額料金がかかりますがオプションで用意されているかけ放題サービスなどを考えておきましょう

大手キャリア契約時の月々のデータ通信量を確認しておく

キャリアショップでsimロック解除の手続きや
解約月の確認をとるついでに月々のデータ通信量も確認しておくとよいでしょう。

月々のデータ通信量は手持ちのスマホ端末からでも確認できますが
念のため、店舗スタッフと一緒に確認をとっておくと安心です。

月々のデータ通信量が分かれば最適の格安simのデータ通信プランが選べるので
重要な確認作業となっています。

私の場合ですと格安sim契約前の直近の3ヶ月のデータ使用量が
2G、1.5G、2.1Gだったので楽天モバイルを契約するとき3.1Gプランを選びました。

格安simを番号そのままのMNPで契約すると不通期間が発生する場合がある。

番号そのままでMNPで格安simを契約した場合
選んだ格安sim会社によっては格安simが届くまでの間、
不通期間が発生する場合があります。

オンラインで格安sim契約後、simカードが届くまで平均で3日間ほどかかる場合が
ほとんどですのでこの点も頭に入れておきましょう。

現在ではほとんどの格安SIMキャリアでMNP時の不通期間が無く契約できる方法が
公式に案内されているので問題ありません。

もちろん私がおすすめする楽天モバイルやUQmobile、mineoでも即日MNPが利用可能となっています。

支払い方法はクレジットカードがほとんど!

次にお支払いの方法ですが
格安simの支払い方法はクレジットカードのみとなっている場合が多いです。

このサイトでおすすめさせて頂いてるmineoとUQ mobileも
クレジットカードのみのお支払い対応となっています。

楽天モバイルでは口座振替にも対応していますが
端末割引キャンペーンの利用に口座振替が利用できません。
別途コンビニなどで楽天ポイントを購入して利用する必要があります。

ただ、楽天モバイルなどをお考えの方は楽天edyのチャージにも使え
楽天ポイントがどんどん貯まる楽天カードがとても相性が良いので
クレジットカードを持っていない方なら楽天カードに申し込んでみるのも良いと思いますよ。

楽天カードの詳細はこちら

自宅にネット環境、wifi環境がある事が望ましい

格安simを契約する時に自宅にwifi環境がある事が望ましいです。

自宅のwifiネット環境を利用できるとトータルでの通信量の節約にもなり
より安いプランでの運用が可能となります。

格安sim設定時にも自宅にwifiネット環境があると格安simを使用するAPN設定手順を
公式サイトで確認しながら行う事ができたり、

登録時に必要な申し込み種別などをお客様ページで確認する場合もあるので
パソコンなどで公式ページを確認しながら設定するとスムーズに設定できます。

その他にも新規gamilの取得や電話帳データの移行などが行えます。

どうしてもネット環境が無くAPN設定をすすめる事が出来ない場合は
家族や知り合いの携帯電話のテザリング機能を使わせてもらったり、
コンビニの無料wifiスポットや漫画喫茶などで設定してしまうという方法もあります。

セブンイレブンの無料wifiはメアド登録などで簡単にアクセス出来て
通信速度も5M以上出る場合が多いので利用しやすいですが

無料wifiスポットではセキュリティの不安がある為、
最終手段での方法であることを覚えておいてください。

通信速度が気に入らない場合は店舗を変えると改善する事がありますよ。

Lineの年齢認証を大手キャリア契約中に済ませておく

今や通話料を節約するためにほとんどの方が利用しているLineですが
ID検索機能を使うためには大手キャリア契約中に年齢認証をしておく必要があります。

格安sim契約後では年齢認証が取れない仕様になっているため、
忘れずに年齢認証をしておきましょう。

また登録メールアドレスもキャリアメールで登録されていると思われますので
新規で取得したgamilアドレスに変更しておきましょう。

電話帳のデータ移動がかなり面倒

これはお使いの端末をそのまま使用される場合や
Gmailをすでに取得してアドレス帳データのバックアップが
お済みなら問題はありません。

新端末でGmailを登録するだけですぐに電話帳データが復元されます。

しかし手順通りに上手に同期がうまくいかず
アドレス帳データがうまく復元できない場合はかなり面倒です。

特に元データが入っている端末が数年前の古いスマホ機種である場合や
ガラケーでは別途マイクロSDカードが必要になったり、
iphoneの場合パソコンが必要になったりする場合があります。

特に私の場合はiphoneからデータ移動の為に
データ書き出し、読み込みにそれぞれsafariブラウザ、googleChromeブラウザが
必要になったり

嫁さんの5年前のシャープ製スマホではgmail同期がうまくいかず
別途手持ちのマイクロSDカードを挿してデータ移行をしたりと

1台データ移行させるたびに一癖も二癖もあり苦労しました。

格安SIMで利用するGmailを前端末で登録しておくと簡単に
電話帳データがネット上にバックアップされます。

新端末にGmailを同期させるだけで簡単に復元できるので
この機会に必ずGmailを取得しておきましょう。

【iPhone編】格安simに移動するときに知っておきたい事

iphoneからアンドロイド端末に電話帳データ移行する場合パソコンが必要

これは私の場合だったのでもっと上手にデータ移行できる方も
いらっしゃると思いますが

iphoneから新しくsimフリーのアンドロイド端末に電話帳データを
移行する場合はパソコンが必要でした。

具体的に書くとiphoneの電話帳データをicloud.comからパソコンにダウンロードするのに
safariブラウザが必要でgmailにパソコンに保存した電話帳データを読み込むのに
google Chromeブラウザが必要となりました。

私は普段IEを使用しているのでIEブラウザではうまくいかず
解決までとても時間がかかってしまいました。

ブラウザでデータ移行する以外にも無料ソフトなどで
データ移行する方法もありますがどちらにしてもパソコンが必要です。

パソコンをもっていない方は漫画喫茶を利用する事も考えておきましょう。

au回線使用の格安simではau版iPhoneが使えない場合がある

au回線を使用している格安sim会社ではau版iPhoneが使えない場合があります。

mineoでは無条件でauブランドのiPhoneが利用できますが
UQmobileではSIMロック解除されたiPhoneが動作確認端末となっています。

またau回線を使用している格安simをiPhoneで使う場合、
テザリング機能が使えないといった制限があります。

その点、simフリーのiPhoneやドコモで購入したiPhoneなら
ドコモ回線を利用している楽天モバイルなどでは問題なくiPhoneを利用する事ができます。

アプリの課金形態が変わる

これは私も格安simの契約前に見逃していた点ですが
今まで買い切り1800円で利用していた仕事用のiPhoneアプリが
アンドロイド端末で利用すると月額2400円のアプリとなっていました。

私の場合、前に使っていたiPhoneをテザリングで使う事で自己解決しましたが
課金購入したiPhoneアプリのアンドロイド版の料金を確認しておくと良いと思いますよ。

ちなみに私の場合、iPhoneをテザリングで接続した場合、
特に問題なくアプリは動いています。

格安simの通信・通話品質、サービスについて

時間帯や場所によって通信速度が不安定になる

格安simを使う場合、覚えておいてほしいことが
通信速度の低下です。

これは格安simの弱点とも言える部分ですが

特に朝の通勤時間帯やお昼時、平日の18時以降などで
グッと通信速度が遅くなる場合があります。

今私がいるのは大阪府四条畷市という所で
13時45分現在、さっと調べた所、楽天モバイルの通信速度は
下り21Mbps、上り9Mbpsとかなり安定していますが

朝8時ごろになると最寄り駅前で8M前後、仕事先や出先の大阪ど真ん中の
お昼時で1M前後、夕方だと5Mbps程度となってしまいます。

5Mbpsなら通信速度が気になりませんが
1Mbps程度の通信速度はストレスになってしまいます。

2016年5月20日の大阪府四条畷市の朝8時30頃の通信速度
sijounawateasasokudo

同日11時58分の大阪府吹田市の通信速度
suitasihiru
※楽天モバイル使用

最近ではdocomo系回線の楽天モバイルの通信品質もずいぶん向上していますが
お昼時の通信速度の低下が気になる方はUQ mobileが
12時以降でも通信速度安定しているのでおすすめです。

またmineoが5GBプラン、10GBプラン利用の方専用に
お昼の通信速度が低下しないプレミアムコースを新設しています。

お昼の通信速度が気になる方はmineoやUQmobileの利用をおすすめします。

通話品質はかなり良い感じ

通信品質のスピード低下はお伝えする必要がありましたが
通話品質については問題なく利用できています。

格安SIMの音声通話の通信回線は大手キャリアと同じ通信設備となります。
そのため通話エリア、通話品質は大手キャリア並みとなっています。

私は楽天モバイルの5分かけ放題サービスを利用していますが
ストレスも無く、重用させて頂いています。

格安simに関して通話品質は気にする必要は無いように思います。

データ通信のプラン変更がとても簡単

通信量のプラン変更は
多彩な通信プランがある楽天モバイルやmineoなどのお話になりますが
かなり手軽に行う事ができます。

私の場合ですと月平均でデータ使用量が2G程度で
3Gプランを利用していましたがテザリング機能が優秀だったため、
5Gプランに変更し自営業の仕事場のネット環境まで楽天モバイルで
運用しようとしたり、

それでも足りない場合は10Gプランと検討したりと
楽天モバイルのマイページから簡単にプラン変更ができます。

このプラン変更の手軽さは大手キャリア契約時ではスタッフ相談オンリーだった自分は
頻繁に見直す事が面倒だったのでうれしい誤算でした。
料金表1枚で簡単にプランが把握できるのは格安SIMのメリットです。

注意点としてプラン変更はその月の25日23時59分までに行わないと
翌月適用にならないので覚えておいてくださいね。

データの繰り越しサービスが優秀

このサイトの一番のおすすめである楽天モバイルやmineo、UQ mobileの
余ったデータの翌月繰り越しサービスがかなり優秀です。

今まで使っていた大手キャリアは7Gまでデータ通信が使えかなり余裕がありましたが
格安simのプランを3Gにした時は少し不安でした

しかし楽天モバイル3.1Gプランを月末に契約したおかげで
数日後の月初めにいきなり繰り越し分と今月分のデータ通信量6G近くを
翌月使えるようになったのですぐに不安が解消しました。
kurikosi

最後に

いかがだったでしょうか

大手キャリアから格安simに移行する場合、
かなり確認するポイントが多くなってしまいましたが
大幅に通信量を節約できるので格安simを契約する前に

2回、3回と目を通して格安simの注意点を確認してくださいね。

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